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2005.03.13

土器焼成

doki近くの公園で縄文土器の焼成があるというので行ってきました。以前、私も粘土捏ねから作った事があります。焼成は制作工程の最後となります。今日は約20個の土器を焼くようです。手を抜かずきちんと作っていれば焼いても割れる事はないのですが、皆さん心配のようすでした。
 焼成はまず焚き火の回りで徐々に土器を暖め、頃合をみて焚き火の中に入れ、一気に火の勢いを強くし焼き上げます。火が落ち着いてくると土器が見え始め、自分の土器が無事に焼き上がっているのを確認した時は感慨無量です。今日はヒビが入ったものはありましたが、割れたものは無いようです。良かったネ。
 これをどう無線の話題にするか・・・?。
 縄文時代という事で、縄文時代の通信手段を考えると、電話も無線も無いのですから、やはり狼煙か又は木などを叩いて音を出して合図してたと思いますね。数日、野営しながら狩をする事もあったようです。そうすると集落の妻や子供に元気で狩をしてるぞなどと狼煙で合図(連絡)したと思いますね。集落には物見やぐらが有って、そこから確認出来たのでしょう。もしかしたらモールス符号みたいなものが有ったかも?・・・sri。
今は携帯電話が有って便利ですね。余計な連絡も有ったりしますけど。

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コメント

今日は天気が良かったですね。
BGR局は今日は土器作りでしょうか。
焼成とはどう読むのでしょうか?
陶芸みたいな意味だと思うのですが・・・。
縄文土器が今の時代によみがえるのですね。
歴史的と言うか、ロマンチックな感じがします。
BGR局が言うように、縄文時代の通信手段は、煙とか音とかだったんでしょね。それから比べると思うと今の時代の電気とか機械はすごいものですね。

投稿: TOSHI | 2005.03.13 16:18

TOSHIさん、こんにちは。
そうですね、陶芸と似てますね、ただ、土器の場合は野焼きするところでしょうか。粘土も違うのでしょうが、陶芸の粘土を良く知りません。焼成は(しょうせい)と読みます。
 以前は毎年作ってましたが、最近はこの焼成を
見に行くだけですね。地元で採取した粘土と川砂を混ぜて、練って捏ねて、土器作りの粘土を作ります。暫く寝かしてから粘土を直径約2cmの紐状にし輪積みして作っていきます。本物を見本に作っていくのですが、見本通りにはなかなか出来ませんね。難しいです。
形が出来たら、縄文の紋様付けします。その後は
粘土の表面が硬くならないうちに、貝殻(ハマグリ)で内側の表面を磨きます。水が漏れ無いようにする為です。そして、約1ヶ月の乾燥の後焼成となります。この焼成ですべてが決まりますので、緊張ですね。全工程約3ヶ月になります。長くなりましたSRI。

投稿: toku | 2005.03.13 16:55

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